ダンダンスラリには副作用がないのだろうか?
ホルモンの乱れを正常化=女性ホルモンを整えること
と考えるため副作用がないのか心配する人が多いようです。
が、ダンダンスラリが着目しているのは肥満ホルモン・痩せホルモン・成長ホルモン
であるためホルモンバランスを整えるという過程においての副作用はありません。
- 肥満ホルモン(グレリン) 食欲を促し脂肪組織を増加させる
- 痩せホルモン(レプチン) エネルギー消費を高め食欲を抑える
- 成長ホルモン 代謝を上げる
睡眠不足が続き不規則な生活が続くと肥満ホルモンが増加し、
痩せホルモンや成長ホルモンが減少することになり痩せにくく太りやすい体質になります。
これがホルモンバランスの乱れです。このホルモンバランスの乱れを整えるためには
適度な休息が必要となるわけですが、実際には仕事や家事、子育てなどで思いどおりに
睡眠時間がとれないというのが現実。
ダンダンスラリには休息をサポートする成分が配合されているため、
生活習慣を変えること無くホルモンバランスを整える効果が期待できるのです。
ダンダンスラリの休息サポート成分
レプチンの増加を促しグレリンを減少させる効果が期待できる
睡眠中のダイエットをサポート
疲労回復をサポート
ダイエット中のストレスを緩和
代謝の補助
ダイエットサプリの副作用について
ダンダンスラリを含めダイエットサプリは医薬品ではないので副作用はないのですが、
健康食品であるためアレルギーには気をつけなければいけません。
ダンダンスラリを飲んでたまにお腹が痛いとか下痢をしたという口コミがあるのは
成分が体質的に合わなかったことが考えられます。
アレルギー体質の人はダンダンスラリの成分を確認のうえ使用するようにしてください。
ダンダンスラリの全成分はこちらです。
酵母ペプチド(韓国製造)、マルトデキストリン、ギャバ含有乳酸菌発酵エキス、
穀物発酵エキス(小麦を含む)/セルロース、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、
リン酸Ca、V.B1、ロイシン、V.B6、パントテン酸Ca、V.B2、ナイアシン、バリン、
イソロイシン、安定剤(グァーガム)、V.B12
ダンダンスラリはGMP認定工場で製造されているので安全性には十分に留意されていいますが、体質的に合わない場合は無理をせずに中止するようにしてください。
ダイエットサプリには「飲むだけで痩せる」とか「1週間で体重が落とせる」とか、
胡散臭いものもたくさんあります。
そんなダイエットサプリのなかから自分の体質に合うものに出会うのは至難の技。
なかなか探し出せずに失望している人も多いと思いのです。
ダイエットの基本は体に入れたカロリーをどれだけ消費できるかということ。
つまり、たくさんカロリーをとってもしっかりと消費できれば太らないし、
少ししか食べていないけれども十分に代謝ができなければ贅肉としてからだにたまってしまいます。
ダンダンスラリに期待できる効果は
- ダイエット中のストレスの緩和
- 食欲の抑制
- 代謝促進
であるためダイエットの基本をしっかりと抑えたサプリであることは間違いありません。